20230116 手賀沼の1月バス釣り考察
こんにちはー!
朝起きて真っ先にやること。
窓全開にします!
パパバサーです。
さて、今年も始まり早半月が経ちました。
まだ私のところには初バスくんが来ていません🐟
掲題の通り、今回は釣果ネタではなく考察回にします。
あくまでも主観ですので、ご了承ください。
1月は冬という括りになりますが、まだ魚が動ける季節だと考えています。
ほぼ毎日短時間ですが沼には繰り出してますが、
30〜40くらいのバスを目視できます☺
ただ口を使う感じではなく、じっと同じところに留まってる【仮死状態】のようにも見受けます。
ただ、フィーディングの時間で見るといないので体力があるバスは動いていると考察してます。
水温は5-8℃くらい。
真冬こそライトリグでネチネチ…という釣り方が
有効的だと思いますが、サイズが取れないのも事実。
■真冬にぜひ使ってほしいルアー
そこで沼で活躍するのは、
・ジャークベイト
・クランクベイト
・ラバージグ
・スイムベイト
・ビックベイト
・シャッド ※スピニング
になります。
むしろ、私はこれしか投げません。
なぜかというと、、
真冬だからこそ、ゼロワンでもいいのででっこいバスくんだけ狙っていきたい。
からです。
釣ることが目的であればライトリグを…と考えますが
沼の袂に住んで5年、釣りウマさんや自分自身も釣果ルアーとして上記に実績があります。
どう釣るかは、「魚を寄せていく」「魚を引き付ける」ルアーのほうが有効的だから☺
ルアーカラーは人によって好みがあるみたいですが、水がクリアな分「目立つ色」を選びます。
目立ち方も単にルアーカラーを濃くすることもそうですが、「明滅」も有効的です。
ラバージグに関しては縦ストやカバー周りなどタイトな使い方もしますが、そこまでポイントもないので水深に合わせてサイズや重さをかえます。
ハムハムはされます(笑)
■狙う時間帯は?
よくいわれるのは朝夕マヅメですが。
年間通してパパバサーはその時間釣りに滅多に行きません(笑)
なので有効かどうかの裏付けはできませんが
朝よりも夕マヅメの方が魚からの反応が良い経験をしてます。
その中でも良かったのは
真っ昼間。
自称…パパバサータイムです(笑)🎣
なぜかというと、水深もなく晴れている沼は「熱しやすく」「冷めやすい」と考察しています。
周りの釣果を聞いても朝よりも昼、夕方と聞きます☺
私は中々いけませんが、ぜひ狙ってみてはいかがでしょうか?
夕マヅメの日暮れあとが調子良いと聞いて試しに行ってみたところ、グッドサイズを釣り上げたことがあります🐟
手賀沼の冬はラージもそうですがスモールも釣れます🐟
このときはよんじゃっぷ
時間は16:00ころだったと思います☺
■最後に
リリーサーは必須です!
現在沼は農耕期ではないので夏に比べて50cmくらい、場所によっては1mくらい違います!
あと、ポイントによっては完全凍結もします❄
釣れればでかいそんな手賀沼!
私はここに魅力を感じてます👍
是非チャレンジしてみてください♫
釣果に期待です🐟🎣
パパバサー